コーヒーのお酒「珈琲泡盛」④3ヶ月後

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こんにちは!スタッフ1号です🌟

今回は、珈琲泡盛の3ヶ月後の味をレポートさせていただきます。

前回の「2ヶ月後」レポートでは
コーヒーの味がしっかり出ていて飲み頃な感じ
でした。

詳しくはこちら↓↓↓

3ヶ月後はどうなっているでしょうか。


早速試していきまーす!!


今回もロックで。

色は2ヶ月後の珈琲泡盛よりも更に濃いです。


2ヶ月後の珈琲泡盛は、色が濃く出ていたとは言え、ウイスキーのような黄金色でしたが

今回はほぼ、コーヒー

氷を入れたら見た目はアイスコーヒーのようです。

香りもより華やかに、コーヒーの香ばしさのようなフレーバーも出ていました。

さて、ぐびっといってみよー!と、ビール感覚で飲むのはお気をつけください。
(私は毎回やりがちなんですが、喉が焼けるような感覚に陥ります。)

前回も「食後の晩酌にぴったり」というお話をしたので

今回もゆっくり、チビチビ飲みました。

アルコール度数は相変わらずの30度。

泡盛の突き刺さる刺激は前回よりも更に少なく、とても飲みやすくなっています。


梅酒の飲み頃は半年〜1年くらいと言われていますが

漬けているのは果肉のない焙煎されたコーヒー豆なので、2〜3ヶ月くらいが飲み頃のような感じです。まさに今です。

そして時間が経てば経つほどコク深い味わいになっていきます。

飲み頃の目安として、漬かっているコーヒー豆と泡盛の色が同じくらいになったとき

と覚えておきましょう!

我が家は一升瓶で珈琲泡盛を作ったので、まだまだ飲み切るには時間がかかりそうです。

せっかくなので、いつまで美味しく飲めるかもレポートできたらと思います。

(それまでに飲み干さなければ。)

お楽しみに〜♬

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